これだけは知っておきたい、インプラント治療法

 インプラントとはなにか

一般的に、欠損・外傷を受けたところに人工的に作製した代替物、もしくはそれを埋め込むことをいいます。

インプラントの埋め込み

まず、歯のないところの顎の骨にドリルで穴をあけます。そしてインプラント体をその穴にねじ込みます。一般的に手術は30分から90分はかかると考えてください。骨と結合されるまで約半年はかかります。治療は長期にかかるので、インプラントと骨が結合されしっかり固定されるまで、焦らずゆっくり治療をしなければなりません。もちろん麻酔をしますので安心して受診していただけます。

土台の取り付け

インプラント体を埋め込んでから、個人差がありますが約6週間から24週間待ちます。インプラント体が安定してきたら人口歯となる土台のアバットメントを取り付けます。この期間に仮歯を装着して咬み合わせを確認したり、型取りをしたり、一般的な治療に入ることになります。インプラント治療法には1回法と2回法とがありますが、今回は2回法をご紹介しています。

人口歯の取り付け

治療期間は約6ヶ月ですが検査期間も入れるとそれ以上かかります。顎の骨にインプラントが固定されていることが確認できたら、人口歯を装着します。これで人口歯の咬み合わせ等を確認し、最終調整をします。数日は人口歯がはいったことで少し違和感があるかもしれませんが、時間が立つにつれてなじんできます。